こんにちはロアマガです。
まずは令和8年熊本地震にて被災されました皆様へ 心からのお見舞い申し上げます。
今回は被災した我が家のタマホーム状況のリアル体験をブログ記事にしたいと思います。
「ローコスト住宅のタマホームって、本当に巨大地震に耐えられるの?」
「震度6クラスの地震が起きた時、実際の被害やインフラはどうなるの?」
巨大地震に襲われた時、マイホームがどれだけ耐えてくれるのかは、家を建てる誰もが一番気になるポイントではないでしょうか。
我が家はタマホームで2021年に新築した住宅ですが、先日発生した令和8年熊本地震において、「震度6弱」という非常に激しい揺れに見舞われました。
自身直後は職場におりましたが「家が倒壊してしまうのではないか」と生きた心地がしませんでしたが、帰宅後に家の中や外観を点検して驚きました。
結果から言うと、我が家の構造躯体自体はビクともせず、家族の命と大部分の家財をしっかりと守り切ってくれたのです。
本記事では、実際に震度6弱の地震を体験した施主のリアルな視点から、我が家の被害状況の全貌、タマホームの耐震性能に対する率直な感想、そして「導入していて本当に良かった設備」について包み隠さずお伝えします!
※プライバシー保護および防犯上の観点から、被災時の自宅内外の写真掲載は控えさせていただいております。テキストにて当時の状況を正確にお伝えできるよう努めておりますので、ご理解いただけますと幸いです。
発生当時、自宅には愛犬のみ……見守りカメラ途絶の恐怖と焦り
今回の地震が発生した当時、妻も私も仕事で外出しており、自宅には愛犬(ペットのワンちゃん)が一匹でお留守番をしている状況でした。
外出先で激しい揺れを感じた瞬間、頭に浮かんだのは愛犬の顔でした。「倒れてきた家具の下敷きになっていないか」「家が崩れて閉じ込められていないか」と、パニックに近い焦りが襲ってきました。
すぐにスマホからペット用の見守りカメラに接続しようとしたものの、地震による停電や通信障害の影響でカメラはオフラインに。アプリの画面は更新されず、自宅の様子が全く分からない状態になってしまったのです。
生きた心地がしないまま急いで自宅へ向かいました。
荒れ果てた室内でおそるおそる愛犬の名前を呼ぶと、家具や家電が崩落した足場の悪い部屋の中から、無事に駆け寄ってきてくれました。怪我一つなく無事だった姿を見た時は、本当に胸を撫でおろしました。
家具が倒れても愛犬が無傷で済んだのは、タマホームの頑丈な構造躯体が潰れず、しっかりと空間を保持して守ってくれたおかげだと心から実感しました。
震度6弱の揺れ直後!タマホームのリアルな被害状況まとめ
愛犬の安全を確認してから、家の中と外周を入念に点検しました。結論として、構造躯体(柱や基礎)には全く問題がありませんでした。
発生した具体的な被害は以下の通りです。
1. 外壁目地(コーキング・シーリング)にいくつかの隙間・剥離が発生
外観をチェックした際、サイディング外壁の目地(シーリング部分)にいくつか小さな隙間や亀裂(クラック)が入っているのを確認しました。
地震の強烈な揺れを外壁材と目地がしなることで逃がしてくれた証拠でもあります。構造自体への浸水や致命的な損傷ではありませんが、今後の雨漏り防止のためにメンテナンス補修が必要なポイントです。
2. 屋根の瓦が1枚脱落
屋根部分を点検したところ、屋根瓦が1枚脱落していました。
大量に崩れ落ちるようなことはなく、1枚の脱落で抑えられたのは、タマホームの瓦の固定施工がしっかりと機能していた証拠だと実感しました。
3. 家の中は家具・家電が崩落する惨状に
建物自体は無事だったものの、家の中の揺れは想像を絶する激しさでした。
固定していなかった背の高い家具や、棚の上に置いていた家電製品、インテリア小物は床に倒れ込み、足の踏み場もないほど崩落しました。地震の揺れのエネルギーそのものは非常に大きかったことがうかがえます。
4. インフラ関係は「水道水の濁り」が発生
地震直後のインフラ被害として、水道の蛇口から出る水に濁りが発生しました。
赤水や泥混じりの水が出たため、数日間は飲用や調理に水道水を使うことができず、備蓄していたペットボトル水(愛犬の飲み水含む)でしのぐことになりました。幸いにも配管自体の破裂や漏水は発生しませんでした。
常日頃から防災意識を高めておいてよかったなと思いましたね。
震度6弱で実感!クロスのヨレすら「ゼロ」だったタマホームの圧倒的な耐震性
家の中の家具や家電が崩落するほどの激しい揺れだったにもかかわらず、建物の構造自体は極めて健全な状態を保っていました。
特に驚いたのが室内壁の状態です。一般的に震度6クラスの地震が起きると、建物のしなりによって壁紙の繋ぎ目が浮いたり、角の部分にシワやヨレが発生したりすることが多いのですが、我が家はクロスのヨレすら全くありませんでした。
もちろんドアや引き戸の開閉も引っかかりなくスムーズそのもの。
ハウスメーカーを選ぶ際、「ローコスト住宅だから耐震性は大丈夫かな?」と不安に思う方もいるかもしれません。
しかし、実際に震度6弱の激震を直接体験した身として断言できます。「タマホームの耐震性は伊達じゃない」ということです。
耐震等級3(最高等級)の頑丈な基礎、剛床工法、そして柱とパネルで面を支える構造は、巨大地震のエネルギーをしっかりと受け止めて逃がしてくれました。構造の歪みを最小限に抑え、大切な家族と愛犬の命を守り、地震後もそのまま快適に住み続けられる家を提供してくれたタマホームには、感謝の気持ちしかありません。
【大正解】食器類が奇跡の無傷!タマホームの「カップボード」に救われた
家中の家具や家電が崩落して散乱する中、なんとキッチンの食器類はほぼ「無傷」でした。
これを可能にしてくれたのが、タマホームで設置していたキッチンの「固定式カップボード(食器棚)」です。
置き型の食器棚であれば、地震の揺れで丸ごと前に倒れて中の皿やグラスが全滅し、床一面にガラスの破片が飛び散って避難経路を塞いでいたはずです。また、もし愛犬の近くにガラスが飛び散っていたらと思うとゾッとします。
しかし、壁にがっちりと固定されたカップボードは倒れることがなく、さらに標準装備されていた耐震ロック(揺れを感知して扉が開かないように固定する機能)が完璧に作動してくれました。
地震の最中も食器が外に飛び出すのを防いでくれたため、片付けの手間も最小限で済み、危険なガラス破片を踏むリスクも回避できました。マイホームを建てる際は、「壁固定のカップボード」は絶対に妥協してはいけない必須装備だと痛感しました。
熊本地震の被災体験から伝えたい!注文住宅の地震対策アドバイス
今回の被災体験を通して、これから家を建てる方や地震対策を見直したい方に伝えたいポイントが3つあります。
- 耐震等級3は絶対に譲らないこと
コストカットのために耐震等級を下げてはいけません。万が一の巨大地震の際、家族やペットの命を守り、建て替えずに住み続けられるかどうかの境目になります。 - 背の高い家具は買わず、造り付け・壁固定を徹底する
家が壊れなくても、倒れてきた家具の下敷きになってしまっては意味がありません。特にペットを飼っているご家庭は、留守中の安全のためにもキッチンカップボードや大型収納の壁固定を一押しします。 - 非常時のペット用備蓄と通信遮断の心構え
地震時は停電や回線混雑でネットワークカメラが使えなくなる可能性が高いです。「カメラで見えない=最悪の状況」とパニックにならず冷静に行動できるよう心構えをしておくこと、そしてペットフードや水の備蓄を数日分確保しておくことが重要です。 - カップボードは壁固定必須
震度6に耐えうるカップボードに助けられました。ハウスメーカーの純正品を妥協せずに選択しましょう。
ご質問や気になる点がある方へ
タマホームの耐震性能や実際の住み心地、ペット目線での地震対策などについて、「ここがもっと知りたい」「実際の仕様はどうだった?」といった疑問やご質問がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください!
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まとめ:タマホームは巨大地震から家族と愛犬の命を守ってくれた

震度6弱という令和8年熊本地震の激震に見舞われた我が家。
外壁目地の隙間や瓦1枚の脱落、家の中の家具崩落という被害はあったものの、建物全体の構造は揺るぎなく、クロスのヨレすら発生せずに愛犬を含めた家族全員が無傷で避難・生活を継続できたことが何よりの成果です。
タマホームの耐震性能の高さ、そして耐震ロック付きカップボードの重要性を身をもって体験する機会となりました。
これからマイホームのハウスメーカーを検討している方、ペットと暮らしていて耐震性に不安を感じている方の参考になれば幸いです。
被災された地域の早期復興を心よりお祈り申し上げます。
ロアマガ 