ハンターカブCT125の発売がいよいよあと2か月のところまで迫ってきましたね。
装備やオプションなどワクワクしながら考えている筆者ですが、一番悩んでいるのがキャリアにつけるボックスですね。
カブといえばこのボックスが似合うんでね。
積載性をアップさせるにはやはりキャリアボックスをつけたいところです。
今回はそんなクロスカブに似合いそうなボックスを探してみました。
取付については加工等が必要になるかもしれませんが気に入ったもの中心にピックアップします。
まずはこちらのアイリスオーヤマのハードBOXです。
この価格で鍵もついている人気のホムセン箱ですね。穴あけなどの加工が必要になると思いますがこの価格は魅力的ですね。
30リットルと積載性の抜群!あとは見た目が気に入ればこれでよしといった感じでしょうか。
こちらのボックスは密閉型になっているので水の侵入もなく使いやすそうです。
デザインも好みで安価なので候補になりそうです。
Amazonレビューよりスーパーカブ110に取り付けている人もいるようですね。
Honda純正のラゲージボックス。本格的な純正ボックスが欲しい人はこちらがおすすめ。
JMS製品に対して価格が安いので本格的なボックスが欲しいけど予算は1万円以内という人にはいいですね。
取付アタッチメントが付属しているのでハンターカブにもばっちり取付できそうです。
こちらはクロスカブに取り付けている人も多い人気の一七式特殊荷箱です。
圧倒的にかっこいいデザインが特徴。見た目の機能性も抜群ですね。
価格がやや高めですが、買って満足なのは間違いないでしょう。
価格が抑えめなのに純正ボックスのようなデザインと鍵付きとセキュリティ機能も備えているのが特徴です。
取付金具もしっかり付属しているのもいいですね。
価格も純正よりは安いのでより安価に手に入れたい人におすすめです。
ブラックカラー以外があればなおよかった。
かわいい見た目のダンボーデザインボックス。
お折り畳み式なので使用しない時はコンパクトに片づけられるのがポイントです。
価格も控えめなので買いやすいですね。ツーリングでも結構目立ってよさげです。
有名メーカーGIVIのリアボックスも候補になります。32Lと容量も問題なし。
丸くなく四角いデザインが良い感じのボックス。GIVIのロゴが良い感じです!
GIVIなのに価格も比較的買い求めやすいのでこれは候補になります。
ここまでハンターカブCT125に似合いそうなボックスを紹介しました。
ボックスのいいところは自分だけのデザインに変えることができる点です。
塗装やデカールを施してカブに似合う自慢のボックスに変身させることができるのはとても魅力ですよね。
これはシートバッグ派にはできないのでボックスを付けて乗る人の大きな利点です。
ぜひハンターカブを購入して自分だけのオリジナルデザインにして存分にバイクライフを楽しみましょう。